対話のパートナー

「退職した時期に、連れ添いが亡くなった。心に穴があいたような気分になった。自分の価値観を保ちつつ、それを活かしていける方向性を客観的に示唆してくれる相手が必要と痛感した。」

「会社のために身を捧げてきた。いままで家族との時間を考えずにきた。今は家に自分の居場所がない。このままではいけない。」

「しばらくこの状況を受け入れられない自分に寄り添ってくれたコーチングをへて、これからの人生に対し小さいながらも生き甲斐を見つけることができた。」

シニアシティズン、引退されたクライアント様向けにこういったこともしています。いずれもクライアント様からいただいたコメントです。

人生100年時代。時代にあった、クライアント様主体の対話のパートナーとして邁進してまいります。

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