クライアントが必要とすることを支援する

AI・ロボティックス・ブロックチェーンの出現で、私たちを取り巻く仕事は激変していくだろう。でも機械にはまかせられないところは今後も人間がしていくことになる。

私のクライアントには、どのように価値の高いビジネスを作り出せるか、クライアントがほしいところにどのような柔軟な対応ができるか、などことあるごとに話すようにしている。

営利でも非営利でもクライアントや受益者が本当に必要としているところに彼らにとって役に立つ支援をしているか。

彼らがおかれている状況を理解したうえでアプローチをしているか。

そして支援者と支援をされる人の間にも協力関係がないとうまくいかないものである。

こちらがいくらキャッチボールをしようとボールを投げても相手がボールを受け取らなかったらキャッチボールにはならないのと同じ。

Photo by cottonbro from Pexels.

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